第3回 FQカウンセラー養成講座 2010年7月10、17日 U・K 様より 二回に渡り、本当に有り難うございました。 アットホームな雰囲気の中、このような機会がなければなかなかお話する事のない方々と、 貴重な時間を共有できました事、まず感謝致します。 DON先生やゆみこさんのお心遣いのお陰ですね。 本来三回の講座、との事でしたが、私は、この内容…二回で良かった気が致します。 時間は長かったんですが、“学ぶ”時間としては適切だったと思います。 本音を申し上げますと、確かに一回目は二回目位の濃度?があっても良かったかな…と。 でも、そんな一回目があったからこそ…グループとしての二回目だからこそ、 進められた部分はあるのかもしれないですよね。 講座を受けていて、改めて“今在る自分”を作ってくれた両親や、“勉強できる環境”を サポートしてくれた家族、そして、何かにつけ“手を差しのべてくれているまわりの人々”の存在… 全てに改めて感謝できました。 雑草のような自分は、そんなまわりの人々の存在で、抜かれもせず雑草でいられるわけです。 愛情のネットワークモデルでお話された“メンテナンス力”を実感しています(苦笑)。 そして、そんな雑草が生えている事でも?何人かの人々には、何もないよりは喜んでもらえている事実。 全てに、感謝ですね。 以前もお話致しましたが、求めれば常に何かしらヒントとチカラをくれるまわりの存在… そして、どん底の親子関係と私の精神状態を助けてくれた○○先生の存在…、 このような私でも頼ってくれるまわりの存在… それらが、『いつか私も“適切に”まわりを支えたい』という願望となり、 また学生時代も最も興味ある分野であり 今回 受けさせて頂きました。 消化不良と致しましては?“カウンセリングの立場では、基本的に“四つの人生の立場”を 移動させない…という点。『You are not OK 』 でもなく、でも、もっと相手が楽になる何か、 をどこまで提示できるのか…その辺りを もっと勉強したかったです。 それと、自我状態に『AC』が低い私は、すごく“生きていき易い”のだと改めて思いました。 勿論、そこに『A』がなければいけない訳ですが。 …子供を育てる親としては、 その辺りのバランスの良い接し方も、さらに学びたい部分でした。 機会があれば、是非また学ばせて頂きたいです。 本当にお世話になりました。 また教えて頂けます事を、願っております。 当に 有り難うございました。 |
第3回 FQカウンセラー養成講座 2010年7月10、17日 O・T 様より 先々週から2回に亘り講座を受けさせていただき、ありがとうございました。 自分と人との付き合い方に関して、改めて考える良い機会となりました。 またこの様なお話をご教授いただける機会がございましたら、参加させていただきたいと考えています。 今後とも、よろしくお願いいたします。 |